幸せへの感謝当たり前への感謝小林正観
幸せへの感謝
当たり前への感謝
幸せのゼリー
目の見えない方の例から
『心がなごむ秘密の話』98ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/53
私たちは幸せのゼリーの中にいるらしい。
本の中の例。
あるホテルで
白い杖の人が2人
エレベーターから降りてきた。
荷物を押しているホテルの人に
(2人に対して後ろ向き)
「〇〇の湯というのはどこにありますか」
ホテルの人は
「あっちです」
そこには矢印の看板があったが、
杖の方2人はわからなかった。
振り向いたホテルの方は気づき、
肩をかして3人でお風呂に向かった。
これを見ていた正観さん、
私たちは目が見えている。
そこに感謝しているだろうか。
目の見えない方と話した時、
生きている間に一度でいい、
0.1秒でもいいから子供の顔を見てみたい、
そう思いながら生きているといわれた。
目の見えている人たちは、
それに感謝しているか?
その幸せに気づいているか。
幸せとは感じるだけだった。
『心がなごむ秘密の話』
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/53
小林正観宝来社全冊セット(7冊)
https://ananda.ocnk.net/product/134
※本屋さんには無い本です。