合掌叶うという字は口の右に十小林正観
合掌
「叶う」という字は
「口の右に十」
口の前に十本の指を合わせること
『笑いつつやがて真顔のジョーク集』192ページから
※本屋さんには無い本です。
合掌
手を合わせることによって
望みが叶うということ。
口の前に10本の指を合わせる。
それが
【叶う】
真言宗の方は
親指を喉の下にするそうです。
笑いつつやがて真顔のジョーク集のご注意
小林正観さんと言えばダジャレ。
正直、初めて講演会に言った時、
私は10分すぎに帰ろうと腰を浮かしていました。
※ご参考記事
人生は全自動選択機感想機はついていません小林正観メッセージ156
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-156/
『笑いつつやがて真顔のジョーク集』
これを出すために宝来社さんが設立された。
ある意味での小林正観さんの
最高傑作かもしれません。
ダジャレの奥に潜んだ、
深い意味。
やがて真顔、
私は本当にそうなりました。
ただ、
ダジャレが嫌いな方は、
読まないというか、
買わないほうが良い一冊です。
笑いつつやがて真顔のジョーク集販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/48
小林正観宝来社全冊セット(7冊)
https://ananda.ocnk.net/product/134
※本屋さんには無い本です。