波動の法則波動論小林正観
波動の法則
波動論
『波動の報告書』
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/33
小林正観さんの2冊めの著書。
『波動の報告書』
2冊めに出したというところで、
いかに
足立育朗さんの波動の法則を
評価していたかがわかると思います。
鉱物→植物→動物→雲→人間
の順番で
10万回生まれ変わることとか、
自然の仕組みを言っています。
中でもクライマックスというか、
最も大切なこと
中性子=意識=調和
陽子=意志=愛
私の吐いたツバの中にも
意識や意思があり、
宇宙の中で永遠に情報は失われない。
小林正観さんの著作や
講演会活動などを考えると
波動の法則にかなった
生き方をされていたなと感じます。
波動論の本の紹介
まずここから始まった。
津原はこの本を読むのが難解でした。
正観さんの『波動の報告書』を読み、
中性子=意識=調和
陽子=意志=愛
そうなんだと思ってから
ウソのようにスラスラと読めるようになった記憶があります。
2014年に出た最新の本です。
20年経って公開して良くなった情報など、
たくさん書いてあります。
足立育朗さんの講演会DVDなども見ないと
用語がわからないかもしれないです。
DVDは6か7タイトルぐらい出ていると思います。
検索すると出てくるはずです。
これは元祖『波動の法則』から
少し遅れて出た本です。
病気のこととか、
実際に波動の法則を
現実の生活に生かす。
対談形式で書かれていて、
わかりやすいです。
波動の法則で挫折した方でも、
これを読んで、
わかり始めたという方が結構います。
惑星のテレポート
(波動の法則の言葉ではファント)
など
内容はすごくぶっ飛んでいます。
太陽系の各惑星は、
別の場所からテレポートして
集まったとか。
月が来て、
ノアの洪水が起きた話などが
載っていると思いました。
読む人を選ぶ内容かなと思いますが、
そんなバカな、
と言う話が多すぎて、
逆に津原はリアリティを感じました。
作り話を作るにしても、
もっと相手がそう思いそうな発想を
提示するはずだからです。
ともかくビックリの内容です。
これは足立育朗さんの妹、
足立幸子さん(故人)の
講演会の書籍化です。
平易でわかりやすく、
実生活に応用しやすい内容です。
『波動の報告書』
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/33
※本屋さんには無い本です。
小林正観さんの本。
波動の法則の参考書とも言えると思います。
弱き者は幸いなり病める者は幸いなり貧しき者は幸いなり天国は彼らのものである小林正観メッセージ355|心に響いた珠玉の言葉