子供は親の行動を見ている小林正観
子供は親の「言っている」ことではなく
「行動」を見ている。
親が楽しそうにやっていることに、
子どもは興味を持っていく
『100%幸せな1%の人々』204ページから
子供とは向き合わない。
子供は勝手に育つ。
ただし母親が楽しそうに生きていいることが条件。
晴れの日は紫外線対策、
雨の日は洗濯物が乾かないと言ってきたこと。
晴れの日は洗濯物が乾く、
雨の日は紫外線対策をしなくてよいと
考えてみては。
父親も
又楽しそうな姿を見せる。
親が何も勉強せず、
口うるさいだけであれば
子供は向上したり
人格を磨く方向には行かない。