神様の応援したい人小林正観
世のため人のために働く人を
喜ばせたい。応援したい。
神様の立場としては
そう考えるでしょうね、きっと。
『宇宙を解説百言葉』91番から
脳腫瘍で余命3か月の宣告された方
2年間お金や時間エネルギーを
全て病気治しに使っていた。
正観さんの話を聞き、
「いつ死んでもいいから
喜ばれることをしていこう」
と、考えを切り替えた。
その後3年間病院へも行かず、
普通に生活を送っている。
日常生活が普通に送れることが、
実はどれだけ幸せなことかに
気づいて感謝していると、
「この人はわかっている人だ。
もう少し応援しよう」
と微笑んでくれるようです。