【小林正観】幸せとは感じるもの|執と幸の語源|見方道 #102
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- 執と幸の語源
- 不便のない時代の話
- 幸せとは感じるもの
歯の痛みからだいぶ開放されて、
今日は幸せを感じました。
東日本大震災、そして今のコロナの状況。
不自由というか思う通りにならなくなって、
日常の幸せに気付かされる。
そんな体験が否応なく襲いかかりました。
当たり前が当たり前ではない。
幸せとは探したい、求めるのではなく感じること。
いつもありがとうございます。