参考にしている本・引用文献一覧

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参考にしている本・引用文献のご紹介

あらゆる症状が網羅されている、必読の本だと感じています。
気になった時、辞書のように使える本です。
ボリュームのある本です。

『自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ』

あらゆる症状が網羅されています。
また身体を触ったり語りかける自己ヒーリングの方法も載っています。

ボリュームのある本です。

スペザーノ博士高いチャネリング能力を感じる本だと思います。
絶版状態で中古だと少し高くなっていますが、内容はすばらしいです。

チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される

臨床経験の例もたくさん載った本です。
いろんな病気についても簡潔なコメントの表がついています。

『改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛』

例えを使って哲学的というか、全体的な考えかたを書いてある本です。

『病気が教えてくれる、病気の治し方―スピリチュアル対症療法』

清島先生の現場からの例がたくさん載った本です。
内科分野が多いですが、面白いかと思います。
目次を見て自分が当てはまっている症状があったら、買ってみてはと思います。

『病気を心で治す』

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江原さんの文庫本。2冊ご紹介。
値段も安いですし、大まかな身体とココロの関係が書いてあります。

『本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋』

『幸運を呼ぶ「たましいのサプリメント」 スピリチュアル セルフ ヒーリング[夜眠る前に聴くスピリチュアルCD付き]』

感情センターとして身体を7つに。
病気ごとのアドバイスもついている本です。

『すべてうまくいく 思考で治すヒーリングメソッド』

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2015年11月1日