参考にしている本・引用文献のご紹介
◆あらゆる症状が網羅されている、必読の本だと感じています。
気になった時、辞書のように使える本です。
ボリュームのある本です。
『自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ』
◆あらゆる症状が網羅されています。
また身体を触ったり語りかける自己ヒーリングの方法も載っています。
ボリュームのある本です。
◆スペザーノ博士高いチャネリング能力を感じる本だと思います。
絶版状態で中古だと少し高くなっていますが、内容はすばらしいです。
チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される
◆臨床経験の例もたくさん載った本です。
いろんな病気についても簡潔なコメントの表がついています。
『改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛』
◆例えを使って哲学的というか、全体的な考えかたを書いてある本です。
『病気が教えてくれる、病気の治し方―スピリチュアル対症療法』
◆清島先生の現場からの例がたくさん載った本です。
内科分野が多いですが、面白いかと思います。
目次を見て自分が当てはまっている症状があったら、買ってみてはと思います。
『病気を心で治す』
◆江原さんの文庫本。2冊ご紹介。
値段も安いですし、大まかな身体とココロの関係が書いてあります。
『本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋』
『幸運を呼ぶ「たましいのサプリメント」 スピリチュアル セルフ ヒーリング[夜眠る前に聴くスピリチュアルCD付き]』
◆感情センターとして身体を7つに。
病気ごとのアドバイスもついている本です。
『すべてうまくいく 思考で治すヒーリングメソッド』