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腰痛スピリチュアルな意味|ぎっくり腰スピリチュアル

2020年8月5日

腰痛スピリチュアルな意味

心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。 遠隔気功あなん津原です。
腰痛は、
最も多く施術する症状です。

基本的に腰痛は
【怒りをためてる】
【重いものを抱えているが充分にささえられていない】

という感じです。

 

腰痛、腰のトラブルスピリチュアルな意味です。

腰痛、腰のトラブルスピリチュアルな意味

 

腰痛スピリチュアルな意味

言葉でも
腰が低い
および腰
腰が引ける
話の腰を折るなど

  • 傲慢になっていませんか(痛みで腰をかがめ、腰の低い人になる)
  • 変化への恐れ
    変わりたいけど、変わるのが怖い
  • 主に腰の下の方ですが、自由が奪われる。
    誰かの援助が自分への邪魔、障害(子供や、妻のケースも)
    → まず援助、助けてみる
  • 少し上の方で、物質的な脅威、安全のなさ
    →まずは物を持つことを許可。
    そしてそれが無くても大丈夫だときづくこと
  • 誰かからの念(生霊とか言われます)
    主に年下からのことが多い。
  • 未完了な憤りで腰が引けてしまっている
  • 前に進むことを恐れている
  • 引きこもり
  • 後ろに隠れている
  • 誰かに復讐の為仕返しをしている
  • 重荷を背負い込んでいる
  • 誰かや何らかの状況を背負わなければならないと感じている
  • 与えているけど受け取らない
  • 自分に全面的に与えない犠牲の状態
  • 圧倒的犠牲の状態で、全く力が出ない感じ
  • 家族の問題や不調和
  • 利用されたような気持ち
  • ないがしろにされた感覚
  • 怒り
  • 裏切られた、だまされたという思い
  • 失望感
  • 攻撃されたという思い
  • 疎外感
  • 緊張感
  • 欲求不満
  • 後ろめたさ
  • 支援不足
  • 重すぎる責任
  • 認められていないという思い
  • つけ込まれた、操られたという思い
  •  右腰は仕事やキャリア
  •  左腰は人間関係、愛情

腰痛と気功整体士としての実体験から

例)
30代男性妻と子供が2人
住宅を建てて数年。
本当は会社を辞めたいが、
ローン、家族のために辞めれない。

表面意識では、
『仕事をしたい』『会社に行きたい』
というのですが、
自分は被害者だという拘束された怒り
持っていたりします。

相手の方の状況は変えれないので、
(会社を辞める、誰か社内の人が嫌いとか)
それを緩めるような
受け入れ方をお伝えできる時もあります。

『そんな心でできた腰痛じゃない』
とムッとされることもありますが・・・
  腰痛、腰のトラブルとスピリチュアルな意味
でした。

いつもありがとうございます。

腰痛気功のための動画ですが、
実際にイメージしやすい部分のあるのでよろしければご覧ください。

※参考関連記事

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仙骨スピリチュアルな意味と性格
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◆参考にしている本一覧ページ
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#腰痛スピリチュアル #腰痛スピリチュアル意味 #ぎっくり腰スピリチュアル

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