魂そして心そして身体の順で治っていく
遠隔気功あなん津原です。
(遠隔気功はLINEビデオ、スカイプなど映像で行います)
整体というか、
気功、遠隔気功、カウンセリングとしても見方道ですが、
身体の治り方。
(これは逆に言うとと → ケガや病気のなり方、作り方)
魂 > 心 > 身体
- 魂心身体
結論から言うと、
この図の中心から
魂が変わる(難病、カルマの問題など)
↓
心が変わる(思いこみ、考え方等)
↓
身体が変わる
- 樹木
根や幹 = 魂
幹や枝 = 心
葉や花 = 身体
そんなイメージでしょうか。
同じような症状、肩こりや腰痛でも
葉っぱの病気なのか、
もっと深い根から来ているのか?
対処、施術は変わって行きます。
又
用意される治癒のエネルギー(=気、波動)
もちがいます。
施術で長い時間話す理由
気功、遠隔気功で長く話してから
気功というか波動療法、エネルギーヒーリングに入ることがほとんどです。
長く話す理由は
一つはお互いの気を合わせる。
(これは又別の機会に書きます)
同調することに寄ってお互いの波動がハーモニー状態になります。
それによって
変化(癒やし、治癒)が起きていくことになります。
同じ症状でも、
魂レベルなのか心レベルなのか。
あるいは身体レベルなのか。
気功あなんに依頼される方は
身体レベルの方は少なく、
心や魂レベルでの課題が
身体に症状を生んでいる状態がほとんどです。
話していった時初めて出てくる感情やトラウマ、ブロックがあります。
姑、夫、兄弟への恨みなど。
普通に身体だけを触っても
症状はなくなりません。
カラダの症状の原因、
大元を探し
そこにある原因を探せば
身体は修復する。
触らなくても
痛みや
症状が話している間に
消えることも起こったりします。
(波動が変化、それは話すこと、共感することで干渉、あるいは同調しての波動の周波数が上がる)
いつもありがとうございます。
追伸
ご参考に私の別ブログ
スピリチュアル家庭の医学心と病気ケガ
http://ananda358.com/kokorokarada/
こういう病気の人は
こんな性格
というのを書いております。
いつもありがとうございます。
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2013年8月23日 シーサーブログ初出