スピリチュアルな病気ケガの意味気づきがあれば身体の症状は必要なくなる|カウンセリング|見方道
気功整体あなん津原です。
最近ユーチューブもご質問があって、
次々と撮っている感じです。
最近の施術、セッションから
これを改めて話そうと思ったことがありました。
気づきがあれば身体の症状は必要なくなる|カウンセリング|見方道 #071
ユーチューブ撮りました。下に貼り付けます。
以前にこのブログで、
『魂心身体の順で治る|気功理論』
https://ananda358.com/kikou/kikouriron1/
私自身はこういう考え方で施術しています。
別ブログで、
『スピリチュアル家庭の医学心と病気ケガ』
http://ananda358.com/kokorokarada/
こんな考え方の方は、
こういうケガや病気になりやすいというのを書いています。
気づきがあれば身体の症状は必要なくなる|カウンセリング|見方道 #071
気づきがあれば身体の症状は必要なくなる|カウンセリング|見方道 #071
動画で出した例
- 馬鹿にされたくない
→ 打ち込む - 後輩に注意できない
→ やさしくない - 転職が続いている
→ いくつできるかチャレンジしてみる - 身体の良くない人が家族の心配をした
→ 分かち合い、自分から出すことを考えた
後
自分の例とかも出しています。
動画を見ていただければ嬉しいです。
気づきがあれば身体の症状は必要なくなる|カウンセリング|見方道まとめ
病気やケガ。
困難や試練は気づかせるために
起きている。
気づいた時にその症状やケガが必要なければ、
身体の症状は無くなってもいい。
そういう考え方で施術しております。
気づきがあれば身体の症状は必要なくなる|カウンセリング|見方道
でした。
追伸
ややこしい話になりますが、
カルマとかで決めてきている時は、
治らないことによって学ぶこともあります。
一旦四肢が欠損すると治らないのですが、
例えばそれによって
ロボット技術などの研究者を心ざすとか。
単純化して話していますので、
100%すべての方が納得できる話ではないかと思います。