元気を与える
【元気】
人は、人によっても
パワーやエネルギーを充電される。
相手にお渡しできる、
分け与えることができる
「気のエネルギー」の源(元のもの)が、
古くから「元気」と呼ばれてきた。
『心を軽くする言葉』184ページから
うたしショップ販売ページ
https://ananda.ocnk.net/product/75
私たちは自然や人から
エネルギーをもらっています。
達人のような方と話すと、
元気になる。
ただし、
元気の「元」は
いくら人に分け与えても枯れない、
「源」であることが条件。
元気にと呼びかけても、
その集団が明るく楽しくなければ、
元気にはなれない。
気功士として
私は気功整体を生業としています。
http://ananda358.com/kikou/
正直相手に気を出していると、
身体が楽になります。
こんな体験があります。
歯医者さんのミスで、激痛に襲われ続けた時。
座薬を入れるほどで、放っておくと脂汗が。
今日は患者さんをとても出来ないと思っていて、
予約の方が来た時に断ろうとしました。
しかしあの歯痛が止まっている。
???
痛み止めが切れかかっている時間なのに、
痛くない。
1時間半ほどやって患者さんが返った途端、
3分もたたずに激痛が。
速攻で座薬を入れました。
数日間の間に
3例同じようなことがありました。
相手の方への治癒エネルギーの
パイプになっているときは、
私の身体の構成要素(物理体以外)が、
変化するらしい。
その後も、
二日酔い、体調不良など時折あります。
相手の方に「気」を送る。
なぜか身体が良くなる。
あるいは施術中だけ
津原の方の症状が軽くなる。
これも気=波動として捉えると、
謎が解けると思っています。
『心を軽くする言葉』
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