天国と地獄本当の地獄は孤独小林正観
天国と地獄
本当の地獄は
孤独
『笑顔で光って輝いて』(単)95ページ(文)91ページ
原文にあたるのがやはり良いと思いますが。
例えば地獄度100%。
恨み憎しみなどを持つことを突き抜け、
周りに誰もいなくなってしまうこと。
では天国度100%。
まわりに良き仲間がいること。
炎熱地獄、焦熱地獄は
まだ
まわりに話し相手がいる
という点で救われる。
人を大切にする小林正観さん
小林正観さんは人を大切にする人だった。
ただなにも言わない人でもなかった。
津原自身は、
いつもコテンパンにされていて、
『コノヤロー』
と何度正観さんに思ったことか・・・
私も正観さんに対して
なかなかの地獄度を、
見せていたこともあったと思います。
ただ2年、3年とか経つと、
言われたことの意味が見え始め、
それに伴う行動で
人生が楽になっていった。
もちろん苦言を呈されて、
離れていく方も多くいましたが。
一見ひどいこと言うな~正観さん。
という現場もたくさん見ました。
その後言われた方が
その業界や道で生き抜いている。
苦言を呈されたことが
感謝に変わっている。
【おもいやり】
を持っての言葉だったからと思っております。
結果小林正観さんは、
常に
多くの人に囲まれていました。
亡くなられてなお、
本がでる、
グッズなどの活動が続いている。
人を大切にしたから、
今も残っているのだと思います。
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