悪しき予言とスピリチュアル|集合的無意識|良寛の覚悟|Facebook雑記|11月13日
小林正観さんグッズ【うたしショップアーナンダ】津原です。
FACEBOOKで書いている短文を転載します。
◆11月13日
【悪しき予言小林正観】
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-31/
を読んで
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最近話題になった予言本があります。
『私が見た未来 完全版』
表紙に
『大災害は2011年3月』
と小さく描かれていて、出版されたのがその12年前。
東日本大震災を予言していたとして、世の中を騒然とさせた本。
復刊前は10万円以上したりしていました。
(基本マンガです)
作者の方は、予知夢の形で多くの予言を的中させてきた。
復刊さんれたこの本で最も重要な話は、
2025年の予言。
あえて内容は書きません。
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実際、小林正観さん自体が人の未来を見透せることがあった人。
人間の能力には、
未来の出来事を感知する能力はあるという立場でした。
さて
悪しき予言は信じる必要がない。
ブログで内容は書きましたが、
いろんな解釈、考え方があると思います。
正観さんの考え方では、
『執着を手放すグリフィンの祈り小林正観』
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-244/
執着することによって、逆に叶わなくなる、
というのも当てはまると思います。
悪しき予言は、世の中にとっては悪いことでも、
予言した人は起きてほしいと考えることになる。
そこに執着が生じる。そこに執着が生じる。
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スピリチュアルとかの説明では、
『集合的無意識が危険回避をする』
これ管理人の正観さんブログではうまく見つからなかったので、
気功ブログになりますが、
潜在意識、顕在意識、集合的無意識(島と海のモデル)000番|心理療法
https://ananda358.com/kikou/psychotherapy-1/
島と海のモデルは正観さんが時折、語っていたものです。
怖い予言が出た時、
人類の集合的無意識まで影響を受け、
予言とは違う未来が実現する。
スピリチュアルの世界ではよく言われる理論です。
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最後、
これが究極かもしれませんが、
小林正観死因【覚悟】小林正観
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-134/
【覚悟】
災難に遭いそうになったら、遭う。
病気になりそうになったら、なる。
死にそうになったら、死ぬ。
それが災難よけの
最良の方法。
ー良寛和尚の言葉ー
いつもありがとうございます。
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FACEBOOKページ
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https://www.facebook.com/358seikan
で書いた雑記です。
いつもありがとうございます。