小林正観ありがとう5万回奇跡が起き始める
小林正観
ありがとう
5万回
奇跡が起き始める
『100%幸せな1%の人々』44ページから
小林正観ありがとう
ありがとう教の教祖、
みたいに言われることもある正観さん。
否定も出来ないですが、
後半で少しこの件にも触れます。
正観さんとありがとうについては、
- 2万5千回で涙が出てくる
- 5万回で自分にとって奇跡が起き始める
- 年齢 × 1万回
望んでいたことが実現する - 年齢 × 2万回
家族や友人が考えもしなかったことが起こる - 年齢 × 3万回
誰も考えもしなかった現象が降ってくる - これまでの不平不満などのマイナスカウントがあるので、
その分この回数だけででてこないこともある - 愚痴悪口文句などを言った時点でカウントはゼロにリセット
- 愚痴悪口文句などを言っても10秒以内にナシナシと言えばいい
(言ったことよりそれに気づかないことのほうが問題だから)
など色々とあります。
ご参考記事
小林正観ありがとう|ありがとう年齢×万回で起こる奇跡小林正観メッセージ313|宇宙を貫く幸せの法則
https://ananda358.com/kobayashiseikan/message-313/
この本の中の例では
ガンを患った方の例がでていて、
ガンが消失した話がでてきます。
ありがとう教のおじさん
ありがとう教のおじさんと呼ばれたり、
ありがとうのおじさんと呼ばれたり。
正観さんはこの呼名について、
『ありがとうのお兄さんがいいな~』
と当時50代で言っていました。
変なことをやっている。
怪しげだ。
危ないんじゃないか。
いろんな噂とか言われ方はありました。
2011年10月12日に亡くなられ、
最後まで宗教的というか、
そういう集団を作ることはありませんでした。
書いている津原や
うたし仲間と呼ばれる正観さんファン。
周りから見れば、
変わり者かもしれません。
一方で
6月30日の
伊勢神宮の集団での夜間参拝。
これは民間の団体では唯一許可がでている。
生前、
真言宗善通寺派管長樫原禅澄法主
と懇意にしていただいていて、
88箇所めぐりなどでは
大変に良くしていただいた。
トイレ掃除やありがとうの実践。
通常から見ると怪しげ。
色々と言われても否定出来ないかと
津原も思います。
一方で、
上記のような普通では考えられない
お付き合いがあったことも事実です。
単純に怪しい集団と切って捨てることもできますが、
その参加している人間たちの多くを
見てもらいたいと思う気持ちもあります。