幸せの語源はなしあわせ = 為し合わせ小林正観
幸せの語源は、なしあわせ = 為し合わせ
お互いに為し合うことで、
幸せ感じるありがとう
『宇宙法則で楽に楽しく生きる』48ページから
天国と地獄。
トンネルを出て
右側と左側。
どちらにもたくさんの
おいしい料理が並んでいる。
そして自分の身長と同じ長さの
箸を持っている。
線路の左側の人は
自分の箸で食べようとして食べれない。
線路の右側の人は
お互いに食べさせ合っている。
お互いにしてあげ合うことが、
〈なしあわせ〉=〈為し合わせ〉ということです。
「やってもらう」
「してもらう」
ではなく、
「(心を込めて)させていただく」
「(善意と好意による申し出は
全てありがたく受けて)
させていただく」