耳鳴りスピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
イメージで言うと
『心の中で雑音、エゴがあって外の音に耳を傾けれない』
『自分はバランスが取れていると見せたがっている』
という感じでしょうか。
耳鳴りスピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- 心の雑音が多すぎる
- 心の中に起こる様々な感じや考えにとらわれすぎているため、外で起こっていることに耳を傾けることが出来ない
- 自己コントロール、バランスを失うことを恐れていて恐れを押し隠してまでバランスが取れているように人に見せたがる
- 沈黙に耳を傾けることが出来ない
→ 沈黙=「閉ざされている」「冷たい」 - 左脳的知能と直観を取り違えている
→ もしかしたら直観と思っているのはエゴの囁き - 自分をバランスの取れた勇気ある人間と人に思われたいために、エゴの仕掛けた罠に陥っている
- 自分に対する批判を素直に受け入れる必要
- 外からの情報にもっと耳を傾ける
→ 判断力をもっと使うことが出来る - 沈黙に耳を傾けれないのは小さな頃の体験に原因がある可能性
- 喋り散らすのではなく沈黙を守ってみる
- 聞くべきメッセージ、導き、直観があるがそれを抑え込んできた
- 次のステップへの恐れで、どうでもいいことに気を取られ、重要なことを扱わずにいる
- 自分自身や生まれてきた目的、自らのパワーへの恐れ
- 身近で様々なことが起こっていること
- 聴力・聴覚を閉ざしている状態
- 内なるガイダンスを信用しないこと
- 頑固な性格
- 聞きたくない
- 心の声を聞いていない
耳鳴りスピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
※参考関連記事
耳のスピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/ear_32/
◆参考にしている本一覧ページ
https://ananda358.com/kokorokarada/references-and-citations/
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