耳のスピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
遠隔気功あなん津原です。
感覚器の大まかな意味は簡単です。
耳の問題は
【聞きたくないことがある】
外部に対して自分を開く能力の象徴です。
中耳炎の子供が
親からガミガミ言われて
顔をしかめていたり・・・
耳スピリチュアルな意味
- 聞きたくない
- 家の中でののしり合いがある
- 親が子供にガミガミ言い続けている
- 悩みやすくて聞き流せない性格
- 毎日が忙しくザワザワしている人、耳鳴り
- 落ち着かない人
- 人のアドバイスを聞かない、頑固
- 大人の説教を聞きたくない
- ノーと断れない人、耳をふさぎたい
- 感じやすくて、人の悩み事など聞きたくない人
- 自分への罪悪感で罰している
- 聞く力
- 聞きたくないことに耳を塞ぐこと
- 内なるガイダンスと知恵に従わないこと
- 怒り、欲求不満、非難、罪悪感、憤りを手放そうとしないこと
- 聞き間違い、人に対する誤解
- 考えを変えようとしないこと
- 視野を広げようとしないこと
- 不安定な気持ち
- 頭の混乱状態
- 不注意、動揺
耳の感染症
耳の感染症は通常、細菌によるもので、耳の中で発症します。感染症を起こしている場所はそれがどこであっても戦争地帯です。
- 変化を求める声に私たちが抵抗し、ケンカを始めている
- からだの抵抗力が侵入してきた細菌と対峙する「戦場」
- 感染した部分がどこなのかが非常に重要
- 症状としては炎症による痛みがあり、しばしばなんらかの聴覚損失を伴います。炎症は、何かに対し私たちが怒り、興奮している
- 聞きたくないと思っていることがあって、耳を貸すことに激しく抵抗している
- 炎症があるのが右耳であれば、
右耳
- 人の発言に対する苛立ち、怒り、不快感
- 人の発言によって傷つけられたという思い
- 大きな対立や言い争いに巻き込まれる体験
- 情報が多すぎるという思い
- 過去、特に幼少期から抱えている否定的な思い込みを手放そうとせず、その思い込みを何度も反芻すること
- 疲労感、倦怠感
- 人生、仕事、 家族、環境に対する落胆の思い
- ビジネスやキャリア、あるいは父親、夫、もしくは男性のパートナーに関して耳を傾けたくないと抵抗している表れ
左耳
- 自分の話は重要ではなく、聞いてもらう価値もないという思い
- 自分を批判・判断する人と一緒にいること
- 自己批判
- 人間関係、あるいは母親、妻もしくは女性のパートナーについて聞きたくないと闘っている
耳スピリチュアルな意味と性格のまとめ
五行だと水。
腎臓、膀胱からのメッセージ。
聞きたくないこと、耳を塞ぎたいことについてゆっくりと考え、そこからのメッセージをさぐる。
耳のトラブル
でした。
いつもありがとうございます。
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