肝臓スピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
遠隔気功あなん津原です。
最も大きい臓器で、消化、代謝、血液、解毒など様々な機能を調整している。
イメージで言うと
『怒りの貯蔵庫』
『周りに適応しようとせず、相手を変えようとして怒りを抱えている』
という感じでしょうか。
肝臓スピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- 気をもんでいる
- やきもきしている
- 身の周りに起こっていることに適応できずに不安、心配している
- 何かが足りなくなるのではと不安になっている
- 新たな状況に対応出来ず怒りや不満を感じている
- 落ち込んでいるが本人は抑圧しているので気付かない
- 抑圧された怒り(の貯蔵庫が肝臓)
- 怒りの表現できない
- 攻撃されても自分には力がないと思っていてやりかえせない
- 怒りをあらわにしたりコントロールできない人に違和感を持っている
- 怒りを表さないためにものすごく努力をしている
- 人生の様々な局面を調整できていない
- 人や状況に適応できず批判し変えようとしている
→ 内なるエネルギーがブロックされている - 頭の声に耳を傾けすぎ、怒っているので相手の立場に立つことが出来ない
- いつも自分が正しいと思いたい
- いつも相手から攻撃されていると感じている
- 生と死のテーマ → 死の方向に向かっている
- 自己攻撃
- 毒素
- ひどいストーリーを内面に持っている
- シャドー(自分の嫌な部分)を内面に持っている
- 基本的な感情を表す
- 不平不満が絶えない
- 思い違いを正当化するために批判している
- 後ろめたさ
- 不合理な欲求不満
- 敵意
- 罪悪感
- 恐れ
- 自分を罰したい、自分の成長を邪魔したいという欲求
- 延々と続く内なる苦悩、葛藤
- 決断を下せない思い
- 常に人の欠点や非が気になる
- 被害者を装って「可愛そう私」を演じてしまうこと
- 人の忠告や提案を無視してしまうこと
- 許して、手放すことが出来ないという思い
- 不眠
- リラックス出来ない状態
- 人を信用出来ないこと
肝臓スピリチュアルな意味と性格まとめアドバイス
愛と平和と喜び。正直に生きる、愛はどこにでもある。
早く結論に飛びつくのではなく、周りをよく観察して自分の中で整理。
躍起にならなくても自分を守るあらゆる力と手段をすでに持っていると気づくこと。
という感じでしょうか。
肝臓スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
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