乾癬のスピリチュアルな意味と性格

2020年2月1日 2024年1月17日

乾癬のスピリチュアルな意味と性格

心のストレスをゆるめてエネルギー＝気で症状を改善する。
遠隔気功あなん津原です。

乾癬のスピリチュアルな意味と性格

イメージで言うと

『自分を変えたい、自分が嫌い』
『自分を硬い盾で守ろうとしている』

という感じでしょうか。

スピリチュアルな意味

意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている

乾癬は慢性的な問題で、紅斑が繰り返しできる皮膚病です。一般的には頭皮、膝、肘、背中、胸、そして臀部にできます。

すべてを一新したい
（今のままの自分が嫌い』
アイデンティティの問題
別の自分になりたい
人生をうまく受け入れていない
傷つくことへの恐れ
感覚、自己への麻痺
自分の感情への責任がとれない
不安
拒絶されること（への恐れ）
苛立つ
責任を取らず誰かを攻めようとする思い怒りの爆発をギリギリまで抑えている
深い失望
自己嫌悪
自罰
居場所のない思い
傷つくことを硬い盾（皮膚を固くして）守っている
それで受けとることを難しくしている
誰かあるいは何人かの人たちに対する苛立ち、腹立ちを抑圧し、そのために過敏症になっている表れ
間違ったものの見方をしているので、人に応えて助けるというよりも、未成熟に反応してしまっている
平和への願望を持ってはいるのですが、感情を扱うというよりは抑圧しているので、物事をよくするためには犠牲になるべきだと感じている
これは家族の中の古い、しかし現在にまで続いている重荷、ネガティブな感情や葛藤から生じている
私たちは、たとえ個人的代償を払ってでも、過去の、あるいは現在にもある不調和を呑み込んで、物事をもっと良くしようと努力します。この不調和は特に母親、姉妹、あるいはパートナーに関係するもので、女性性が犠牲にされているという葛藤に関連しています。
感情的な課題と皮膚病の症状は、先祖代々受け継がれることもある