斜視スピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
イメージで言うと
『右脳と左脳のどちらか片方に偏ってしまっている』
という感じでしょうか。
斜視スピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- フランス語で「藪睨みの目を向ける」=「羨望の眼差しを向ける」
他社を羨望している - 脳の両半球を同時に使うことができない=ある時は感覚的、ある時は理性的
→ 物事を統合して客観的にありのままに見ることができない
→ 右脳の感性を働かせてみるか
→ 左脳の知性によって解釈するか - 脳の両半球を結びつける肉体的訓練も大切
- 多くは子供の頃か思春期 → その時期にブロックが起こった
- 年少の頃つらい目にあった時にした決意を見直す必要
- ある物、ある人をありのままに見ることを止めたのは自分自身
- 決意をした幼い自分では無くなっているので新たな決意をし直す
内斜視
- 少し離れたものを見たくない
- 見てはいけないものを見ているという思い
- 後ろめたさ
- 悪事や罪に対する罰への恐れ
- 迫りくる危険への恐れ
- 誰かが自分を捕らえようとしているという思い
- いつもストレスを感じ、身構えている状態
- 人の目に「未熟」だと映っているという思い
- 自分の視界から人を押し出そうとする行為
外斜視
- 今現在を見るのが怖い
- 退屈
- 身近に起こっていることに対する無関心
- ぼんやりした状態
- 圧倒されている状態
- 自分の内面に意識を向け、独自の能力に気づく必要性
- 人から言われることに抵抗すること
- 過労
- もどかしさ
- プレッシャー、緊張感
右目
- 勉強とか開わっている
- 学校での生活、誰かに押し付けられた勉強のやり方の影響
- 上を向いている→左脳的知性活発で思考が別々のことに向かう
- 外を向いている→視線を向けている対象と左脳の知性の関係がずれている。右目の機能を左脳の知性によって過度に補おうとしている。知性が堂々巡り、結果本人が落ち込む可能性
- 内側を向いている→非常に自尊心が傷つきやすい怒りっぽい人。知性関心がエゴに引きづられている。恨みを持ちやすく人に喧嘩を仕掛けるタイプ。
- 外の上を向いている→道徳観念の無い規律を守らない人
左目
- 愛情面と関わっている
- 両親や家族との関わり
- 上を向いている→通常以上に感激しやすい
- 外を向いている→左脳的知性から切り離された状態。本能的感情に従い約束を無視して行動に突っ走る
- 内側を向いている→恐れに由来する劣等感、感情に頼ってばかりでそれ以外の偉大な部分を使っていない
- 外の上を向いている→夢を追ってばかりいて非理性的、時間の観念がない
斜視スピリチュアルな意味と性格まとめアドバイス
肉体的な訓練。
左脳と右脳の両方を使う訓練の必要性。
キネシオロジーだとレイジーエイトなどがあります。
という感じでしょうか。
斜視スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
※参考関連記事
目のトラブルのスピリチュアルな意味と性格
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