腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル
気功整体あなん津原です。
津原なりの、
腰痛ぎっくり腰の原因を書いていこうと思います。
腰≒背骨が表すシンボルとして、
自分を支えているもの。
屋台骨。
バックボーン。
また腰が低いと言う言葉のように、
その方の態度や、
腰が引けると言う言葉のように、
行動を示すことなどの意味があります。
基本的に腰痛の方は、
【怒りの感情】
を持っています。
津原の別ブログから参考記事
『腰痛、腰のトラブルとスピリチュアルな意味|ぎっくり腰』
https://ananda358.com/kikou/youtuu1/
足腰のトラブルと人間関係
足腰のトラブルと人間関係としてとらえると。
部下や子供など、
目下の方への怒りをためている。
支えているものとして人間関係を考えると
家族の中での人間関係。
主に父親ですが、
家長の立場であれば、
妻や子供など一家の誰かに援助したくないとか。
逆に自分自身が一家を支える自信が無く、
怒りの感情でごまかしたりしている。
(シングルマザーの方なども多いです)
仕事で行くと社長や会社になりますが、
これはブログ記事を分けます。
(このケースが多いので)
また子供や妻であれば、
逆に家からの支えがない。
主に父親が支えてくれていない
と言う感情を持ったりしています。
腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブルのまとめ
部下や子供だけではなく、
家長なども。
要は
【怒り】
の感情があれば誰に対しても可能性はある。
よく怒りは第二感情と言われます。
腰痛ぎっくり腰の場合の感情。
【怖れ、恐れ】
支えていくこと。
支えられていないこと。
変化すること。
そういったことへの恐れが隠されていると思います。
気功あなんでの施術、カウンセリング
問診などで腰痛を産んでいる感情を
あるレベルまで浮き上がらせる。
そしてその感情を緩めたところで、
身体的、エネルギー的な施術をします。
心、マインド、ビリーフ、観念、執着、思い込み・・・
どう表現してもいいのですが、
そういったものが緩んでいく。
それは器の中に水が満タンでお湯を注げないという
例えになります。
恐れなどで器が一杯であれば、
エネルギーが入る余地がない。
問診、カウンセリングで心が緩めば、
そこにエネルギーの入っていくスペース、
変化するための隙間ができる。
心があるレベルで変化すれば、
気功=エネルギー的な施術で
身体症状が改善方向に動く。
腰痛ぎっくり腰と人間関係まとめ
要は
怒りの感情があるか探る。
そしてその奥にある恐れを産んでいるもの。
それを認識して緩めていく。
ご自身で掘り下げることが
結構難しいように、
出来ていることもあります。
またそれを探り当てただけで、
症状が改善する場合と
長年の身体的状況がそれだけでは変化しないことも多いです。
気功的、エネルギー的な施術が必要なわけです。
よろしければお手伝いをさせていただければと思います。
腰痛ぎっくり腰と人間関係|人とのトラブル|腰痛ぎっくり腰
でした。
いつもありがとうございます。
2018年6月6日