ananda

幸せはつかむものではなく感じるもの小林正観   「幸せ」は、つかむものでもなく、 なるものでもない。 「幸せ」とは「感じる」ものである。 『心を軽くする言葉』３８ページから 一日中汗をかいて ...

恋愛と結婚の本質小林正観   ｢恋愛｣や｢結婚｣は｢好き｣という概念よりも ｢この人からほめられたい｣という概念に近いかも。 ｢好き｣｢愛してる｣が言いにくければ、 ｢ほめる｣ことで 互いの ...

思うより言葉のほうが大きなエネルギー小林正観     「心の中で思う力（想念）」より 「口に出した言葉」のほうが、 はるかに大きなエネルギーを持っている 『もうひとつの幸せ論』２４ ...

人を裁かない自分はしない小林正観 「人を裁かない」 「人を糾弾しない」。 何もしないのではなく 「ああいうことは自分はしない」 と決意する。 『心を軽くする言葉』１７２ページから うたしショップ販売ペ ...

縁起の法則小林正観   人は自分の人生を自分の思いで つくれると思っているがゆえに、悩み苦しむ。 人生は自分の思いでできあがっているのではなくて、 自分の思い以外の、 神仏やまわりの人々のお ...

潜在意識の力小林正観   ”ひとりごと”は、 人の潜在意識に働きかける。 「私の人生はすごく幸せ」 という言葉を聞いた人は、 心地よくなって、 体が元気になって活性化し、 この人のそばにいた ...

「なるほど」「そうね」で始まる会話、 「でも」や「だって」でとぎれる言葉小林正観   「なるほど」「そうね」で始まる会話、 「でも」や「だって」でとぎれる言葉。 自分の発言から「でも」や「だ ...