乳ガンと性格、スピリチュアルな意味
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。 遠隔気功あなん津原です。
乳ガンと性格。
右か左かで意味が違う。
婦人系のガンは
まとめると
女性性の否定。
女に生まれて損したと思っている。
- 人の問題ばかり引き受けて、自分の世話をできないこと
- 罪悪感
- 不当な扱いを受けたという思い
- 心配事や不安を抱え込むこと
- 自信の欠如
- 愛情不足
- 被害者意識
土橋重隆先生の動画
帯津三敬病院などで
多くの ガン患者さんに接してきた
土橋重隆先生の動画。
6回までありますが
第1回
※第2回以降は、このブログ記事の一番下に掲載しました。
『何故ガンになったのか?』
土橋先生はガン患者さんに
『何故ガンになったのか?』
問いかけたそうです。
普段の生活の中のストレスなど
生活史があった。
乳ガンの方にも問いかけていった。
強いストレスがあっても、
法則性が見出せなかったそうです。
そして
ふと
『右か?』
『左か?』
という言葉が浮かんだそうです。
右乳ガンと左乳ガンでとらえると
法則性がみえてきたそうです。
こちらの本を参考にさせていただきました。
右乳ガンの性格
・とても強い性格で、しっかりとした自分の考えを持っている
・物事はどうあるべきか、どうすべきかをキチンと認識している人
・心の底に共通して
『男性との争い』によるストレスがあった
大半は
夫に対するもので、
腹が立つのを抑えて
我慢するというストレスが
続いていた。
左乳ガンと性格
・相手の気持ちを思いやるやさしいタイプの人がほとんど
・無理な仕事を頼まれて
ナカナカ断われないという受身の状況
・肉体に過度な負担をかけていた。
その負担のピークは、
診断される半年から1年ぐらい前だった。
右半身、左半身のスピリチュアルな意味
以前このブログで
右半身、左半身の違いに触れたことがあります。
https://ananda358.com/kokorokarada/kokorotokarada_1/
エネルギー的には
『右半身』
男性性、仕事、行動。
父親に関係するエネルギーでもある。
なので、右側のケガや病気は
女性との人間関係が現われやすかったりします。
『左半身』
女性性、人間関係、受け取るということ。
母親に関係するエネルギーでもある。
なので、左側のケガや病気は
男性との人間関係が現われやすかったりします。
いつもありがとうございます。
追伸
だいぶ前ですが、自分で撮った動画です。
※参考関連記事
胸スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/breast-47/
乳腺炎スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/mastitis/
乳房スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/breast/
乳房のしこりスピリチュアルな意味と性格|乳房嚢胞スピリチュアル
https://ananda358.com/kokorokarada/breast-cyst/
◆参考にしている本一覧ページ
https://ananda358.com/kokorokarada/references-and-citations/
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