不妊症スピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
イメージで言うと
『生まれてくる時に決めてきていたケース』
『自分自身に対する否定的な思いや出産への恐れ』
という感じでしょうか。
不妊症スピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- ある人達にとっては今生で経験しなければならないことの一つ
- 自分の「女性性」を受け入れることができていない
→ 親のため
→ 自分が女性であることを感じたいため - 子供がいなくても自分を受け入れて幸せになれると学ぶため
- 子供を生むのが怖い
→ 無意識に口実としての不妊症になっている - ある領域で望んでいる結果を出すことの出来ない人
- 自分を非生産的と責めている人
- 自分を無用な存在と感じている
- 生まれる前に決めてきている
- 無意識の恐れ
- 出産に関して得てきた情報は必ずしも真実ではない
- 願いか恐れ選択をゆるしてあげる
- 周りの人は非生産的な人と見ていないことを知る必要
- 未経験な子供時代の課題がある
- 創造性の分野で喪失感
- 先祖代々家族に受け継がれてきた未解決の問題
→ 子供時代のトラウマといえる体験で再演されてしまっている可能性。絆が失われたという分野の経験 - 人生の成り行きに恐れや反発を抱く
- 子孫を残す必要を感じない
- 子宮周辺の冷たいエネルギー
- 拒絶された気分
- 見捨てられたような感覚
- 不適任だという思い
- 苦痛や虚しさ、後悔、悲しみ、喪失感、苦闘、不満を抑え込むこと
- 人生を楽しめていない気持ち
- 新しいレベルへの誕生に消極的で、未解決な子供時代の課題を持っており、それは明らかに現在の人間関係の妨げになっている
- 全般的に、また創造性という分野で、喪失感がある
- 先祖代々家族に受け継がれてきた未解決の問題が、子供時代のトラウマともいえる体験の中で再演されている可能性
それは絆が失われた分野を表している
女性に対しての質問
「あなたは、困難な出産をした女性を知っていますか?」
「あなたは、親から、子どもを生むことについてのつらい話を聞いたことがあり ますか?」
「あなたは、自分が子どもを生むと、誰かが自分のもとを離れていくと思っていませんか?」
「あなたは、子どもを生むことで体型が悪くなると思っていませんか?」
※こちらもご参照ください
生殖能力スピリチュアル(不妊)|生殖器スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/genital/
不妊症スピリチュアルな意味と性格まとめアドバイス
気功整体の体験から
不妊症のご依頼は結構経験してきています。
大学病院などで2~3年体外受精等をトライしている方が多いです。
これまで殆どの方が、
着床してきています。
(医学の力は素晴らしいです)
私自身がその前にお伝えすること。
気功のエネルギー的な依頼が多いのですが、
ほとんどのケースが
【こういった思いがありませんか?】
とお伝えしてお腹にエネルギーを入れて終わります。
- その家に子孫を残してやるものか
嫁、姑の関係が悪くて長男の子供である跡取りを無意識に産見たくない。
あるいは旦那さんの方が、自分の親との無意識の葛藤から - 奥さんが非常に強くて、旦那さんを大切にしていない
もっと言うと、旦那さんをバカにしていて、無意識に旦那さんも奥さんも子供を持つことを避けている。
まとめ
自己否定の感情を緩める。
親との関係と言うか、親子の認識の中にあるエラーを認め、緩めていく。
という感じでしょうか。
スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
※参考関連記事
妊娠スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/pregnancy/
生殖能力スピリチュアル(不妊)|生殖器スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/genital/
◆参考にしている本一覧ページ
https://ananda358.com/kokorokarada/references-and-citations/
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