腰痛スピリチュアルな意味
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。 遠隔気功あなん津原です。
腰痛は、
最も多く施術する症状です。
基本的に腰痛は
【怒りをためてる】
【重いものを抱えているが充分にささえられていない】
という感じです。
腰痛スピリチュアルな意味
言葉でも
腰が低い
および腰
腰が引ける
話の腰を折るなど
- 傲慢になっていませんか(痛みで腰をかがめ、腰の低い人になる)
- 変化への恐れ
変わりたいけど、変わるのが怖い - 主に腰の下の方ですが、自由が奪われる。
誰かの援助が自分への邪魔、障害(子供や、妻のケースも)
→ まず援助、助けてみる - 少し上の方で、物質的な脅威、安全のなさ
→まずは物を持つことを許可。
そしてそれが無くても大丈夫だときづくこと - 誰かからの念(生霊とか言われます)
主に年下からのことが多い。 - 未完了な憤りで腰が引けてしまっている
- 前に進むことを恐れている
- 引きこもり
- 後ろに隠れている
- 誰かに復讐の為仕返しをしている
- 重荷を背負い込んでいる
- 誰かや何らかの状況を背負わなければならないと感じている
- 与えているけど受け取らない
- 自分に全面的に与えない犠牲の状態
- 圧倒的犠牲の状態で、全く力が出ない感じ
- 家族の問題や不調和
- 利用されたような気持ち
- ないがしろにされた感覚
- 怒り
- 裏切られた、だまされたという思い
- 失望感
- 攻撃されたという思い
- 疎外感
- 緊張感
- 欲求不満
- 後ろめたさ
- 支援不足
- 重すぎる責任
- 認められていないという思い
- つけ込まれた、操られたという思い
- 右腰は仕事やキャリア
- 左腰は人間関係、愛情
腰痛と気功整体士としての実体験から
例)
30代男性妻と子供が2人
住宅を建てて数年。
本当は会社を辞めたいが、
ローン、家族のために辞めれない。
表面意識では、
『仕事をしたい』『会社に行きたい』
というのですが、
自分は被害者だという拘束された怒りを
持っていたりします。
相手の方の状況は変えれないので、
(会社を辞める、誰か社内の人が嫌いとか)
それを緩めるような
受け入れ方をお伝えできる時もあります。
『そんな心でできた腰痛じゃない』
とムッとされることもありますが・・・
腰痛、腰のトラブルとスピリチュアルな意味
でした。
いつもありがとうございます。
腰痛気功のための動画ですが、
実際にイメージしやすい部分のあるのでよろしければご覧ください。
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◆参考にしている本一覧ページ
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