更年期スピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
イメージで言うと
『子供を産む時期から自分自信の創造性の人生への過渡期』
『役割の変化から自分自身の人生を創造する変化の時』
という感じでしょうか。
更年期スピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- 老いを受け入れていない
- 女性的機能(子供を産む)を失うことを受け入れていない
- 自分自身のための人生の創造の必要性
- 母親の役割をしてきた人には難しい移行期
- 母親から一人の女性に戻る必要
- 人生を創造する力を失ったわけでは無い
- 老いは、死、不具、無力、魅力を失う、一人になる、無用の存在、新しいことが出来ないなどと考える必要がない
- 子育てから放れ、自分の為に生きることが出来ると気づく
- 「女性原理」からどの方向を目指せばいいか決める
→ 方向が決まったら「男性原理」で計画を立て実現させる - 人生の霊的周期か枯れていく周期かの分岐点
- これまでとは異なる生き方、やり方、あり方に価値を見出す時期
- 子供を生むものとしての自己価値から知恵を生み出す霊的な自己の価値を見出す転機
- 必要とされていないという恐れ
- 老いが怖い
- 自己を拒絶
- 自分は無能で役立たず
- 自分は愛や関心を寄せられるに値しないという思い
- 自己憐憫
- 魅力を失うことへの恐れ
- 自分の女性らしい一面を否定すること
- 自分の「消費期限」 が過ぎてしまったような感覚
更年期スピリチュアルな意味と性格まとめアドバイス
子供を産み育てるという役割から、大きな変化の時として老いなどを受け容れる。
自分自身の人生の創造の時期として、新たな認識を持つ。
という感じでしょうか。
更年期スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
※参考関連記事
ほてり、のぼせのスピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/hot-flashes/
疲労スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/fatigue/
不安スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/anxiety/
不眠症、眠れないトラブルのスピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/insomnia/
◆参考にしている本一覧ページ
https://ananda358.com/kokorokarada/references-and-citations/
#更年期スピリチュアル #更年期スピリチュアル意味 #スピリチュアル #スピリチュアル病気 #更年期障害スピリチュアル