流産スピリチュアルな意味と性格|中絶スピリチュアル|死産スピリチュアル
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
イメージで言うと
『お母さんと胎児のタイミングのズレ』
『大きな不安』
という感じでしょうか。
流産スピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- 恐れ
- 未来を怖れる
- 先のことが気になる
- タイミングが合わない
- 子どもを持つ準備ができていないこと
- 出産や責任に対する不安
- 家庭の未解決問題
- 自分に対してやさしく寛容に、愛情深く接する必要性
- 場合によっては、胎児の魂が生まれる準備ができていない可能性、身体に障害がある可能性、弱すぎて生き延びるのが難しい可能性もあります
自発的流産
- 母親と胎児の間で無意識の選択
- 胎児の魂が考えを変えた
- 母親にまだ受け入れる準備が出来ていなかった
- 母親の次の妊娠で胎児の魂が霊界から返ってくることもある
人工流産(中絶)
- 不安から自分で決めて体調を崩すことも多い
- 罪悪感が大きくなる → 胎児の魂に自分の感じた不安をきちんと話す
- 妊娠に耐えることが出来なかったことを伝える
- 罪悪感から余病が発生し妊娠ができなくなるケースもある
- 一生葬った胎児のことばかり考えることもある
- 中絶後生殖器のトラブルにひっきりなしに見舞われる人も多い
- 罪悪感から自分を罰し続けている
- 心理的に赤ちゃんを抱え続け、妊娠のような大きなお腹になる人もいる
- 赤ちゃんのかわりに子宮内に線維腫を作るケースも有る
- 自分には限界があって赤ちゃんを育てることが出来なかったことを素直に受け入れる
中絶の決断について
- 本来、経験すべきことを拒むため色々と困難が来やすい
- 宇宙に委ねて不安に負けない
- お腹の胎児との交流をして決める
- 小さな生命に対しての拒絶という行為は、何らかの厳しい形で自分に返ってくる
- 計画通りには行かないことも人生は多い
- 自分の限界を見極めることが大切
チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒されるより全文
[中絶、流産、死産]
中絶と流産は、胎児が生存可能になる前の妊娠の終結を指します。
死産は胎児が死んだ状態での誕生です。
どちらも自らの中に子供時代に死んでしまった失われた「自己」があることを示唆しています。
そのおおもとの状況や子供時代のトラウマから起きている罪悪感、失敗 感、痛みの感情を今、行動として表し、再生しているのです。
トラウマを再現しながら、人は直観のレベルで、失われた胎児こそが古い魂の友や天使、魂であり、彼らがこの経験を通して学びや前進を求めているとわかっています。
中絶、死産、流産はすべて古い罪悪感や自己の喪失、圧倒的な痛みを癒すために、そしてまた死んでしまった本来の自己をやっと取り戻すことができるように起きているのです。
トラウマにより内面で死んでしまった自己はすぐに心奥深くに埋め込まれてしまいます。
すると私たちは自己破壊的な方向へと向かうようになります。
問題が押し込められてしまうからです。
どんなトラ ウマも、現在の状況に姿を現しながら過去からの痛みを癒す機会なのです。
※デリケートな内容なので、そのまま全文載せました
流産スピリチュアルな意味と性格まとめアドバイス
不安などを周りに話す。
中絶等は慎重に決め、その後は自分を労る。
という感じでしょうか。
流産スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
※参考関連記事
子宮線維腫スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/uterine-fibroma/
妊娠スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/pregnancy/
◆参考にしている本一覧ページ
https://ananda358.com/kokorokarada/references-and-citations/
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