頸椎スピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
第一頸椎(C1)
- 恐怖心
- 混乱
- 闘争・逃走反応、問題や責任から逃れたいという思い
- 不安
- 力量不足だという思い
- 人の意見に気をとられすぎること
- 人が抱えている問題に首を突っ込むこと
- 断ることへの苦手意識
- 人の心をもてあそぶこと
身体レベルで起こりうる症状 ――交感神経系、下垂体、脳、中耳にネガティブな感情の影響が及ぶこと によって生じる頭痛、偏頭痛、不眠、めまい、極度の疲労、神経衰弱、パニック発作。
第二頸椎 (C2)
- 拒否された感覚
- 「自分が一番よく分かっている」という頑固な思い
- 心を決められないこと
- もどかしさや怒り、憤りを感じること
- 誰か身代わりを探そうとすること
- 落ち着かない気分
- やる気をそがれる思い
- 暗い気分、無力感
- 霊的なエネルギーとのつながりを見失った感覚
身体レベルで起こりうる症状――アレルギー、耳痛、難聴、失神。目や副鼻腔に現れる疾患。
第三頸椎(C3)
- 人のネガティブな考え方を受け入れてしまうこと
- 自分や人を判断すること
- 不安
- 傷つきやすさ
- 優柔不断
- 自尊心の低さを味わうこと
- 拘束感
- 短気、苛立ち
- 歯ぎしりするほど怒る傾向
身体レベルで起こりうる症状――耳、歯、顎などに現れる疾患。頭痛。にきび、吹き出物、湿疹などの皮膚疾患。耳に関係する症状としては、耳閉感、聴力の低下、耳鳴り、めまいなど。
第四頸椎(C4)
- 人生は嫌なことばかりだという思い
- 特に身近な人に対する過去の罪悪感、癒えていない痛み、悲しい気持ちを引きずること
- 過剰なストレスを抱えて圧迫感をおぼえること
- 怒りを抑え込んだ結果、感情を爆発させること
身体レベルで起こりうる症状――花粉症、鼻水、咽頭扁桃炎、難聴、口内炎、副鼻腔炎。
第五頸椎(C5)
- 失敗への恐れ
- 恥をかくこと、失態を演じること、からかわれることに対する恐怖心
- 人がどう思うかを心配して、自分の意見を言えないこと
- いつも自分を痛めつけてしまうこと、低い自 己評価
- 幸運を受け入れられないという思い
- 過度な負担を抱え込み、緊張や制約を感じること。
身体レベルで起こりうる症状――声帯に現れる疾患、喉頭炎、声、喉の痛み。
第六頸椎(C6)
- 心配事や不安、ストレスで圧迫感をおぼえること
- 自分の問題をそっちのけにして他人の生活に干渉し、人のトラブルを解決したり、自分の問題から注意を逸らせようとすること
- 人生に抗うこと
- 行き詰まり感
- 過去の恐怖心を手放すことへの不安
- 変化を怖がること
身体レベルで起こりうる症状―斜頸、肩の痛み、扁桃炎、百日咳。
第七頸椎 (C7)
- 疲れ
- 退屈
- 疲労感
- 緊張
- 頭が冴えない状態
- ネガティブなこと、欠乏感、将来への不安によって、身動きがとれなくなること
- 無感覚
- 内なる真実やパワーの感覚を見失っている状態
身体レベルで起こりうる症状―甲状腺疾患、風邪、肩の痛み、五十(四十)肩、肘に現れる疾患。
頸椎スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
※参考関連記事
首スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/neck/
むち打ちスピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/whiplash/
脊椎スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/spine-3/
背中スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/back/
背骨スピリチュアルな意味と性格
https://ananda358.com/kokorokarada/spine-2/
◆参考にしている本一覧ページ
https://ananda358.com/kokorokarada/references-and-citations/
#頸椎スピリチュアル #頸椎スピリチュアル意味 #スピリチュアル #スピリチュアル病気 #スピリチュアルけが