肥満スピリチュアルな意味と性格
心のストレスをゆるめてエネルギー=気で症状を改善する。
気功あなん津原です。
イメージで言うと
『太ることによって本当の自分を隠している』
『いろんな衝撃から自分を守ろうとしている』
『自分の中のネガティブな感情を隠している』
という感じでしょうか。
肥満スピリチュアルな意味
意味するところを箇条書きで
※ポジティブなものネガティブなものを箇条書きしています。
病気やケガになるのはポジティブなものはそれをしていない、否定している
ネガティブなものはそのままのことをしている、考えている
- 幼い時に侮辱を受けて恥の感覚を持ったことがある
- 恥ずかしい目に合わされるのではないか、あるいは誰かに恥を書かせるのではないかと恐れている
- 侮辱=卑下されると恥ずかしい思い=身を隠したいを結びつけている
- 相手の過大な要求から身を守ること
- 「NO」と言えず背負い込んでしまうタイプ
- 二人の間で板挟みになっていると感じやすいタイプ
→ それぞれを幸福にするためあらゆる努力をしなければならないと考える - 必死になって相手を幸福にしようとすればするほど自分が望んでいることがわからなくなっている
- 異性から欲望の対象として見られたくない
- 性的に利用されることへの恐れ
- 太ることによって自分の立場を確率しようとしている
- 幼い頃侮辱を受け、自分を守ろうと決意。二度と相手に付け込まれたくない。その決意から良い人になろうと思い背負い込むことになった
- 相手から何かもらうと奪ったことになると、何か返さなければと思っている
- 自分のニーズに耳を傾ける必要
- 自分が重要な人間であると気づく
- 真実の自分、真のパワー、生まれてきた目的、セクシャリティーを隠す一つの方法
- 浸りこみと犠牲にはまっている
- 愛、絆、創造性の代わりに食べ物を使っている
- 深いところで不安定で、無意識層にある荒廃、惨めさ、自暴自棄など隠れた感情を埋め合わせようとしている
- 人生におけるショックや転落の衝撃を柔らげようとしている
- 食べ過ぎは感情的な痛みや恐れを麻痺させる手段で、失敗感の埋め合わせ
- 過敏症
- 恐れを表し保護の必要
- 恐れや怒りを隠している、あるいは許しことへの抵抗
- 不安
- 自分は取るに足りない存在だという思い
- 苦痛から身を守るために防御手段を必要としている状態
- 過食して感情を鎮めようとすること
- 自分は愛されないという思い
- 傷つけられまいとして人を遠ざけること
- 繰り返し自分を傷つけること
- 敗北を認めること
- 自己嫌悪、自分を罰すること
- 罪悪感、怒り、憤りのサイクルにはまり込んでいる状態
- 腕ー愛を与えられないことへの怒り
- 腹ー栄養不足への怒り
- 尻ー両親に対する凝り固まった怒り
- ももー幼児期の(往々にして父親への)怒り
肥満スピリチュアルな意味と性格まとめアドバイス
感受性が強く、自分の全身が見れていない状態。
全体を見ることで肉体を超えた要素を見ることが出来る。
そうすることで肥満の原因を見ることができるようになる。
という感じでしょうか。
肥満スピリチュアルな意味と性格
でした。
いつもありがとうございます。
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太りすぎスピリチュアルな意味と性格
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◆参考にしている本一覧ページ
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