不登校の相談での一つの分かれ道について
見方道アドバイザー津原です。
不登校のご相談にのる時、
必ず聞くのが、まわりに良い人がいるか?
アドバイスをしていく上で
大きな分岐点だと考えております。

不登校のご相談での一つの分かれ道|まわりに良い人がいるか?
実際のセッションの進め方から
不登校の場合
相手の方が、
小学生から高校生。
6~18才ですから、徐々にソフトに聞いていきます。
- 学校の先生
- スポーツのコーチ、監督
- 習い事(ピアノや習字など)の先生
- 友人
- 親戚
- 近所の人
- 家族
・・・・・
この時、
複数のグループで社会と関わっている人のほうが、安全というか道筋の選択肢が多いです。
学校の中の人間関係だけのときは、基本的に難しい。
部活の顧問、コーチが救いになることなど
まれにありますが、
この場合私のところに来る前に相談しているはずですから、
やはり学校の人間関係だけの時は、かなり厳しいケースがほとんどです。
良い人が見当たらないケース
協力的な人が全く現れないケースで、
学校の方も辞めていいよ、
クラスではいじめで誰かがターゲットになるということが繰り返されていたりする。
要は周りに良い人がいない、見当たらない。
こういうケースは、同席の親御さんもまず諦めていて、
学校をやめる、変わるというところから、
アドバイスをすることになります。
良い人がいるケース
協力的な人尊敬できる人がいるケースで、
学校側も連絡をくれていて、補習であったり保健室登校など、
生徒さんを何とかケアしようとしていたり。
クラスや部活の友人たちも、良い関係の人がいるケース。
動揺している生徒さんと話しながら、
紙に書いて見たりして、
(人物相関や今後の選択肢などを図で書きながら)
一緒に考える。
一人でも希望になるような方がいれば、
そこから突破口を考えることも多いです。
不登校のご相談での一つの分かれ道|まわりに良い人がいるか?についてまとめ
私自身は、
必ず学校に行くことが良いことと考えていません。
これもセッション前に来たクライアントさんに必ず伝えます。
ただ後悔しない選択を
一緒に考えて行く。
その際に、
一人でも周りに良い人がいれば、
その人との関わりの中で、
結果として学校に戻ることを選択するケースも、結構ある。
逆に
相談に来ている生徒さんが、
周りには味方、協力的な人は全くいないケース。
これは無理せず、
学校を変えたり、大検を目指すほうが良いのではないか?
というところに落ち着くことが多いです。
お父さん、お母さん等も混乱し深く悩んで
私のところにおいでになります。
お子さんの、周りに良い人がいるか?いないか?
いたらその方に相談なり、
お子さんの友人であれば話を聞かせてもらうなどの
行動をされることで、
問題の出口に近づくことが多いと思います。
いつもありがとうございます。
お気軽にご相談をください。