見方道とは|小林正観見方道
見方道アドバイザー津原です。
見方道は、故小林正観さんが提唱されました。
ものの見方を変えることによって、全く違う認識になる。
それによって、苦しみ=思うようにならないことへの見方を捉え直す。
物事はニュートラル ≒ 空であって、
それに対して認識 ≒ 色として意味づけしているのは自分。
その自分の見方、認識にアプローチをして悩みに対処していくものです。
見方道、実際の津原のやり方
- これまでとは違う角度の認識、見方を伝える。
- カウンセリング的なココロのメカニズムを伝え、ブロック、トラウマと言われるものをゆるめる。
- キネシオロジーで本人も気づいていない、潜在意識の自分を表出させる。
※アプライドキネシオロジー ← Wikipedia
説明が難しいので、改めてこのブログでも書くつもりです。 - 身体的な変調を気功で変化させる
(気功整体士としてスカイプやLINEビデオで遠隔施術もしています) - 霊障的なものも気功で対応
気功を交えると不思議系と思われるかもしれませんが、
基本的には
【対話】
を中心としてやっていきます。
過去思考原因追求型が
必要であればそうしますし、
未来志向目的型の
解決が当てはまればそれを選びます。
ほとんどの場合は、上記のやり方も含め、
混然一体、融通無碍の中でやります。
簡単に言うと、
【役に立つものであれば何でもあり】
しかし
何度もお伝えしますが、
もっとも重要なのは
【対話】
と考えております。
見方道について最後に
You Tube等もやっていますが、
適度の笑いの中、
真剣に
依頼者の方と対話を進めます。
お気軽にご相談をください。
お問い合わせの電話やメールは
【無料】
です。